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世界の人が選ぶ“最も賢い国”トップ10 1位は日本で2位は韓国www Tweet
- 2014/03/06
- 16:05
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世界の人々が選んだ“最も賢い国”トップ10が発表された。そのサイトは様々なトップ10を掲載している『omgtoplists.com』。「世界で最もきれいな国」や「世界の最も危険なスポーツ」などジャンルは問わずトップ10格付けを行っている。
そんな最も賢い国に選ばれたのは次の国。
10位:ルクセンブルク と スイス
9位:イスラエル
8位:カナダ
7位:イギリス
6位:フィンランド
5位:シンガポール
4位:ドイツ
3位:アメリカ
2位:韓国
1位:日本
イスラエルはテルアビブにGoogle新オフィスができ、教育も最先端。ルクセンブルクは大学が1つしかないのに教育が非常に良い、フィンランドはLinuxの生みの親であるリーナス・トーバルズやノキアで有名。シンガポールは今やITの貿易の拠点となっている。
気になる日本の理由は「技術・文化・自然とのバランス。そしてガンダムのような戦闘兵器だけでなく高度な宇宙探査技術を持っていること」だという。
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この記事への反応
いやいや、これは馬鹿にされてるようでいやだ
どういう形でアンケートを取ったのか教えて欲しい。そのアンケートで韓国のどの部分を評して賢いのか分析すべき。実態が見えてくるぞ。
まあ、日本も韓国も世界からバカにされてるんだな
2位が…www
これ一瞬1位で喜んで、2位見てガックリさせられるよな。
うん…ガンダムが実在したら日本は圧勝だろうねwwww
こちらの海外サイトを引用した記事のようです。
http://www.omgtoplists.com/misc/education/top-10-smartest-countries-in-the-world/
元記事見てもどのように調査したのかは不明でした。
しかしガンダムって…。
ちなみに韓国が2位となった理由は「車や電子機器、造船の高い技術を持っていることに加えて、HUBOのような高性能なロボットを作り上げた」からだそうです。
うーん。
っていうかHUBOってASIMOのパクりだったような…。
HUBO(ヒューボ KHR-3)は韓国科学技術院(KAIST)によって開発された二足歩行人型ロボットで、1年間の作業の末、2005年1月6日に発表された。ASIMOの公開技術を基に開発された[要出典]。HUBOは音声認識と合成機能、二つの目が別々に動く精巧な視覚機能を備えている。HUBOとはhumanoid robotの短縮形である。HUBO
引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/HUBO